英語のエッセイの書き方【分かりやすく解説します】
【2021年度版】 英語のエッセイの書き方
英語のエッセイを、書いてみたい でもどのように書けばいいんだろう・・。
このように、英語のエッセイを、書き始められないことで、悩んでいませんか?
実は、この記事で紹介する『英語のエッセイの書き方』を実践すると、
誰でも簡単に英語のエッセイが書けるようになります。
なぜなら、僕も実践してみて英語の日記(エッセイ)が書けるようになったから
です。 この記事では、英語のエッセイの書き方をポイント3つに分けて紹介して
いきます。 記事を読み終えると、あなたも英語のエッセイが書けるようになりますよ。
英語のエッセイを書いてみよう
- 必要なもの(使うツール)。
- 日本語で考える。
- 英語に翻訳する。

必要なもの(使うツール)
・英語辞書 わからない英語を日本語から置き換えるために
必要なツールになります。 電子辞書と書籍辞書がありますが、
エッセイを書くためであれば、アンダーラインを引くことがで
きる、書籍の辞書の方が良いでしょう。
・ノートと筆記具 こちらは、1−2で説明します。
・パソコン 清書したエッセイを保存する為に必要です。
また、英語の検索でも使います。 スマートフォンだけでは、
清書を打ち込みが困難です。
日本語で考える
英語のエッセイを書く順番としては、まず日本語で書きましょう。
まずは簡単な日本語を短文を書き出します。
英語に翻訳する。
次に、出来上がった日本語のエッセイを、英語に翻訳します。
この時、翻訳に迷った時は、先ほどの述べた購入した書籍の辞書
を使い翻訳をしています。 最後に出来上がったら、再度見直しパ
ソコンに清書をして完成です。
英語の日記を書いてみよう
英語の日記の書き方もご紹介いたします。 作り方は、エッセイと殆ど同じです。

- 必要なもの(使うツール)。
- 日本語で考える。
- 英語に翻訳する。
必要なもの(使うツール)
書籍の辞書とパソコンと紙と筆記具です。
日本語で考える。
英語の日記を書く時も同じように、まず日本語で書き始めることから始めます。
こちらは、週に1回、3ヶ月続けてください。 そうすると、どんどん上達して
行きます。
英語に翻訳する。
日本語で書いた日記を英語に翻訳します。 これは、必ず毎週行なってくださ
い。 日本語で書いたままで放置してはいけません。 最後にパソコン清書を打
ち込んで、完了です。
まとめ

いかがだったでしょうか。 英語のエッセイも英語の日記もまずは、日本語から
書いて、その後英語に変更するのが正しい手順です。
英語は必要なスキルです。 これを読んだら、今日からあなたも、英語の日記を
習慣にしましょう。
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